ものすごい記憶力について
買い物しようとコンビニまででかけたら、何を買おうとしていたのか忘れてしまったり、鍵を閉めたかどうか確認しに家に戻ったり、言われたことをすぐに忘れてしまったりすると記憶力が欲しいなとか思いませんか?
そんな心配があるのなら“宮地式”脳トレ記憶術を受講して記憶力を高めてしまえば悩みもなくなります。
そして講師の宮地真一さんもギネス世界記録の初代保持者ということもあるのですが、それを凌ぐ記憶力があったりするのです。どういうものなのでしょうか?
“宮地式”脳トレ記憶術公式ホームページ今までの記憶を全て覚えている人たち
記憶の疾患にかかっている人のごく一部は見たものすべてを記憶でき、自分の生活の中で起こった些細なことでも、ほとんどすべてを覚えていると言われています。
それだけではなく、幼児期の頃のことまで思い出すことができ、しかも詳しくこと細かに覚えている。
例えば、最初に入学式の日の朝、どんな朝ごはんを食べたかということを覚えているんです。ちょっと尋常じゃない記憶力ですよね。
これだけを聞いたらまるで映画やドラマの登場人物たちみたいでなってみたいとか自分もそんな能力がほしいと思う人も多いと思います。
しかし、超人的な記憶力を持つ人にも悩みがあります。
忘れられないというデメリット
全てを記憶するというのは逆にいうと忘れられないということ。
つまりは過去の出来事が度々、心に浮かび、すべてに感情移入することによって、喜怒哀楽をもう一度、繰り返してしまうんです。
また過去を思い出すときも今現在起こっているかのように表現できるそうです。
あらゆることを思い出すので、過去のことを考えるときは、まるでその状況に自分が戻っているように感じるので過去がある意味ないみたいですね。
良いことなら何回も繰り返してもいいかもしれませんが、嫌なことや悲しいことも記憶として生きている上では必ず出てきます。
耐え難いことを忘れずに何回も繰り返すのは大変ですね。それに今しかないというのも辛そうです。
記憶力がありすぎる場合のまとめ
驚異的な記憶力を持っていても何かと苦労をするようです。まるでおとぎ話みたいでしたが、こうなってしまうと記憶に対して、特殊な感情になってしまいそうですね。
しかも、理解してくれる人が少なそうですし…。
なのでやはり人間はある意味、優秀な記憶力くらいがちょうどいいのかもしれません。
その塩梅が“宮地式”脳トレ記憶術にはあるんです。
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